ユーザプログラムからWAPLの制御を可能にする「WAPL API」のご案内
お待たせしました!待望のユーザアプリケーション開発ツールの登場です。
数行のコードを記述するだけで簡単にWAPL用のディバイスアプリケーションが開発できます。

ディバイス付属のアプリケーションの
「ここがこうだったら・・・」
「あんな機能がほしかったのに・・・」
といった不満もこれで解消できます。

ユーザインターフェースや、実装機能をユーザであるあなた自身の手で自由にカスタマイズしてください。

[WAPL APIのダウンロードはこちらからお進みください


「WAPL API」に関するFAQ

Q:開発に使用できる言語は?
A:プログラムの初心者でも簡単に使える「VisualBasic」になっています。

Q:「VisualBasic」を持っていないのですが。
A:EXCEL(エクセル)をお持ちですか?ツールはVBAでも使用できます
  EXCELには標準でVBAが付属していますのでそちらをお使いください。

Q:ツールの入手方法は?それは有償ですか?
A:入手は弊社ホームページからダウンロードできます。ツールは無償提供です。

Q:「WAPLのプログラム」は難しくはないですか?
A:本格的なHTMLヘルプも付属しています。このヘルプには提供される ActiveXコントロールの1つ1つの
  命令に対して使用例付きで詳しく解説されています。
  VBの基本が理解できる方なら同じ要領で簡単に理解する事ができます。
  もちろんサンプルプログラムも付属しています。

Q:開発対象となるハードウェア(ディバイス)は?
A:WAPL API はディバイス毎に内容が異なっており、全ディバイス共通のAPI ではありません。
  今回提供のモジュールはWL-TEMP1(温度センサ)専用となっています。
  ※あらたにWL-RELA1(リレーボード)専用も加わりました。

WAPL API 概要
PCからハードウェアを制御するプログラミング経験をお持ちの方は、ここで言う「API」からは「DLLと共に提供される統合開発環境」をイメージされるかも知れません。
WAPL API の場合は、「userDLL」からWin32API/OS/ハードウェアにアクセスするのではなく、「Active X(注)を通してアクセス、コントロールを行います。下図は各タスクレベルの関係を図式化していますのでWAPL API を使いこなす参考にしてください。

(注)ActiveX:OLE(Object Linking and Embedding)、OLE2を経て開発された、アプリケーション間の通信を制御するためのシステムプログラムでWIN32APIとアプリケーションプログラムの間に位置する。IE(インターネットエクスプローラ)がインストールされた環境には自動的に組み込まれている。

一般的なAPIのイメージ WAPL APIのイメージ
●開発環境(SDK)






クリックすると別ウィンドウで拡大イメージが表示されます。→

●プログラミング



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●実行例

クリックすると別ウィンドウで拡大イメージが表示されます。→


APIによって作成可能なプログラムは、付属アプリケーションプログラムの代わりになるもので、ディバイス単体の制御のみ行う事ができます。(ソフトとハードディバイスは1対1)
WAPL全体を統括する総合的な制御ソフトは作成できません。
よって付属アプリケーションプログラムの機能以上の拡張性はありません。
起動手順

1.MTPManagerのディバイスアプリケーション起動ボタンを押す。
2.[ツール−ユーザーアプリケーションの登録]で登録されているアプリケーションが起動。
3.起動ボタンを押したディバイスIDのディバイスを、その起動したアプリケーションから制御できます。

MTPManagerVer1.5からはアプリケーションの登録は従来のディバイスごとからIDごとで可能になりました。

プロセス間共有メモリの新型モジュールを組み込んだ新WAPL APIの登場です
●ユーザ共有メモリとは
WAPL APIを使ったアプリケーション間でデータをお互いに渡し合えるメモリ空間を提 供する機能です。
従来は「ディバイスリンク」による共有メモリでデータの方向は入力系ディバイス→ 出力ディバイスでしたが、WAPL APIに組み込まれている「ユーザ共有メモリ」は書き込み、読み出しが双方向で行える ようになっています。
これによって例えば「リレーボード1のポート1をONにした」という情報を他のディバイスアプリケーション(WAPL APIを使って自作した物のみ)に伝える事ができます。
これを受けて次のリレーボード2のポート4を動かすなどの連帯操作も可能になります。
また、温度センサのデータを共有メモリ上に書き込み、入力ボード側で読みとる事に より、入力ポートの状態と温度データを同一シート上に記録する。などの応用も可能となります。

※但し、書き込みは自IDのユーザー共有メモリ内のみ可能。読み出しはどのIDのメモリでも可能です。

「ユーザ共有メモリ」は
下記バージョンより組み込まれています。
下記バージョン未満では使用できないのでアップグレードして使用してください。

WL-TEMP1(温度センサ)の対応版は 
Ver1.01
WL-RELA1(リレーボード)の対応版は 
Ver1.01
WL-INPT1(入力ボード)の対応版は 
Ver1.00



「ユーザ共有メモリ」に関するFAQ

Q:「メモリエリアはどれくらいあるのですか?
A:メモリはIDごとに20個の記録エリアをもっています。
記録エリアに入力可能な型は整数型(Integer)、長整数型(Long)、単精度 浮動小数点数型(Single)、倍精度浮動小数点数型(Double)、通貨型(Currency)、日付型(Date)、文字列型(String)、ブール型(Boolean) 、バイト型(Byte)となります。



Q:ユーザーメモリの中が書き変えられた事はわかるのですか?
A:メモリの中が書き換えられると、「ChangeUserMemory イベント」が発生します。
また、返し値として「ID番号」「データ番号」が返されますので、どのIDのどのデー タが書き換えられたかがすぐにわかります。

Q:書き込み・読み込みはどうやって行うのですか?
A:APIに各命令が用意されています。
書き込みは「UseComMemoryTx」を使用します。
書き込むデータとデータ番号を指定するだけです。
読み込みは「UseComMemoryRx」を使用します。
読み込みたいID番号とデータ番号を指定する事で、そこに格納されているデータ を取得できます。

※WAPL APIは仕様上、お客様のご使用目的(条件)を満たすことができない場合が有ります。
 APIを中心にご使用を検討されているお客様は、事前(ご購入前)にお問い合せください。


WAPL API 使用許諾契約書

WAPL APIをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。
WAPL APIをダウンロードすることで、下記使用条件に同意して共立電子産業株式会社と利用者との間で契約が成立したものと致します。

使用条件

  • WAPL API はフリーソフトとして配布されていますが、著作権法および著作権に関する条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
  • WAPL API を如何なる目的においても、第三者に譲渡することを禁止します。
  • WAPL API を使用したことに起因する何れの結果、影響、損害について、当社は一切の責任を負いません。
  • WAPL API を予告無く変更、又は非公開にする場合が有ります。
  • WAPL API に関するサポートはセットアップ(インストール)までとします。
    セットアップ(インストール)以降の具体的な運用に関するお問い合せにつきましては一切お応え(サポート)いたしません。
★上記 WAPL API 使用条件に同意し、ダウンロードする
↓WAPL APIを使用される際に必ずお読みください↓
→1.「WAPL APIの使い方(容量:約650KB/LHA圧縮)
※クリック後、ユーザ名:wapl、パスワード:api を入力して下さい。

▼▼▼▼▼インフォメーションボックス▼▼▼▼▼          

→2.「温度センサ(WL-TEMP1)用API(容量:約510KB/LHA圧縮)
→3.「リレーボード(WL-RELA1)用API(容量:約480KB/LHA圧縮)
→4.「入力ボード(WL-INPT1)用API(容量:約480KB/LHA圧縮)
→5.「SetUp.exe(セットアッププログラム)(容量:約30KB/bin)
※上記ファイルのダウンロードは、リンク部分をクリックした後
ユーザ名:wapl
パスワード:api

を入力して次のステップへお進み下さい。

※WAPL API を正常に機能させるためにはMTP Manager Ver.1.4β以降にアップデートしてください。

 
 

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